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心の命ずるままに
「一本のロウソク」の続きのお話し
2007-12-01 Sat 23:26
ani

私が「 坂本九さん 」の話題を通じて、全く見ず知らずのchicchi さんという方と
お知り合いになることができたのですが、この方とのブログ上の会話を通じて、
私のブログには、あるこだわりがあることに気がついたのです。

それは、惜しまれてこの世を去った方の話題に偏重していることが・・・・・・
カレン・カーペンター、オードリー・ヘップバーン、遠藤周作、坂本九・・・・
そして、その訳がはっきり分かったのです。

それは学校での事故死をした兄のことで・・・兄が中学3年で、私が小学5年の
4月・・・どうも、それ以来私はトラウマになっていたようです。 特に、「 坂本九
さん 」については、面影をダブらせてもいたようです。 

そこで、「 1枚の白黒写真と台本 」 の「 1本のロウソク 」 の続きを創作しました
・・・お恥ずかしながら、書き留めておきます。

そして、上は兄と一緒の写真で、とても気に入っているものです。 私が2歳、
兄が5歳、北海道十勝の足寄“ 松山千春の地元として有名 ”にある利別川の
川原で撮影したものです。

「一本のロウソク」の続きのお話し

村人たちが、“ みそじる ”にして食べてしまったロウソクは隣村に住む少年が
とても大切にしていたものです。

そのロウソクの灯りは、とてもきれいで柔らかい明かりで、その少年は毎夜、
それをとても楽しみにしていたのです。

それが無くなったことを知った少年は、来る日も来る日も、探し歩きました。
しかし、結局見つかりません、彼はとうとう諦めてしまったのです。
そして、それ以来、暗い夜をさびしく過ごすようになってしまったのです。

時が経ち、少年が大人になった頃には、もうロウソクは過去のものとなり、
ランプの時代となっていたのでした。 でも、少年にはその明るすぎる光りに
はどうしても馴染めずにいたのです。 ロウソクのことはほとんど忘れていた
のですが、ランプの明かりには違和感があったのです。 何故だろう、理由も
分からず苦悩する日々でありました。

そんな冬のある夜、道を歩いていると、ある家の窓から不思議に懐かしい光
がもれていました。 よく見ると、一人の女性がロウソクに火を灯し、祈りを捧
げていたのです。

その時、彼は、昔のことを想い出したのです・・・ロウソクの優しい光に癒され
た日々のことを、そして、それが無くなり、来る日も来る日も、探し続けたこと
を・・・・

そして、彼は、その女性に気づかされたことを、神に感謝したのでした・・・・
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この記事のコメント
^^「・・・」 じーん。。。
・・・おはようございます・・・今朝、拝見致しました。

^^。。。 ジーンとして言葉が見つからないのですが、
初めブログの写真が見えた時、九さんの幼少の写真
かと勘違いしそうでした。なんとなく優しいまなざしが
似ていたのでしょう。。。

のぼのぼさんの話に出てくるお兄様が、私が想像し
ていた以上に、優しくて温かい方だったようですね。

あの写真のお兄様の表情”が物語っているようです。
弟さん思いのお兄さんって感じと、一緒に遊んでいる
その時にカメラに向かって…ほほ笑む姿”がとっても
印象的です。こうしてお兄様にも会えて嬉しく思って
おります。

たった1枚の写真でも、言葉がなくても伝わってくる
ものがあります。きっとお兄様はこうして今も優しい
表情でのぼのぼさんを見守っている気がします。
お兄様が5歳には見えない位、しっかりした感じに
見えたので驚きました。

のぼのぼさんのお人柄も、お兄様と同じ様に似て
いらっしゃるのでしょうね。のぼのぼさんも、兄弟に
可愛がられている感じの笑顔ですよね☆楽しそうな
ひとコマのお写真ですよね…。

「1本のロウソク」のあのアルバムよりも遙かに…
私は「感動!!」したお写真です☆ ^^。。。うるうる”
ものです。のぼのぼさんがお兄様の事を、せつせ
つと語る気持ちが、理解できる気がします。

素敵な素敵な思い出が、教えてくれることってある
のだとしたら・・・それは宝物ですし、大切にしたい
ですね。この(当時の)お兄様の表情から、未来の
のぼのぼさんに向けてメッセージを発信している様
にも映ります。^^。。。「やさしい瞳”」&「人柄”」は
一朝一夕で…できるものではないと思います。


心温まるひととき”をありがとうございました。
のぼのぼ様は勿論のこと、お兄様にも感謝致します。



2007-12-02 Sun 06:33 | URL | ^^chicchi☆ #FlI6r7ng[ 内容変更]
実は、前回お話しをした、今は亡き小学校の恩師は
国語を専攻された方で、いつも私たちに作文を書く
ことを勧めました。

そして、あの事があってからしばらくして、少し気持
が落ち着いた頃、そのことを作文として残しておいて
は、と勧めていただいたのですが、私は書くことがで
きなかったのです。

それから、40年もの時が過ぎ、このような形で、その
想いを書き留めることができるようになるとは思いもし
ませんでした。

今回、このブログのカテゴリーに「想い出」という項目
を追加しました。 これからも、少しずつここに収める
記事を増やしていきたいと思っています。
2007-12-05 Wed 19:22 | URL | のぼのぼ #-[ 内容変更]
この写真なくしては…
^^札幌滞在中のレンタルPCの甲斐あって
昔のパソコン&ブログ病が再発しそうな程
今まで読めなかった分を埋めるかのように
拝見させて頂いております。。。
( コメント長くて誠にすいません。 )

 さて、のぼのぼさんの「YUOR SONG」
とこの写真は私にとってはとても深く感じる
幾つかのうちの1つです。
 
 お兄様と撮影している↑写真は強く印象に
残っておあります。そしてお2人の笑顔や、
お兄さんの表情もとっても豊かですよね。

 心温まる「1枚」です☆ ^^素敵ですネ!!
         (2013.25.04.24)


2013-04-24 Wed 02:56 | URL | chicchi #FlI6r7ng[ 内容変更]
ここに また
^^ ここにまた寄らせて頂きました。

☆なぜかしら、^^なごみますね☆

お兄さんの表情がまた優しそうで…。

  2013 25 5 10 chicchi

2013-05-10 Fri 19:06 | URL | chicchi #FlI6r7ng[ 内容変更]
ふたたび また
 ・・・のぼのぼ様・・・
 
 お久しぶりです。

^^ 再度、また寄らせて頂きました。

何度来ても…^^心が和みます☆


  2013 06 17  PM 17:39
    
2013-06-17 Mon 17:39 | URL | chicchi #FlI6r7ng[ 内容変更]
chicchiさん
私もこの記事を久しぶりに見ました。5年前、私はこんなことを考えていたのですね。
でも、今でも兄は私の心の中に居ます。たぶん、chicchiさんの心の中にいる九さん
のように・・・。

人の記憶はあやふやなものですが、忘れられないものは何時も心のどこかにあるのです。
それが、フィルターの色となって、目に入ってくるものが、その色に染まって見えるよ
うです。

あの人だったら、こんなとき、こんな感じ方をするかもしれない。もし、傍に居たら、
こんなことを言うかもしれないなど、いつの間にか自分とその人の世界に入っている
ことがあります。chicchiさんも九さんとの世界に入ってきましたか。
2013-06-19 Wed 19:01 | URL | のぼのぼ #-[ 内容変更]
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2016-03-23 Wed 03:03 | | #[ 内容変更]
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2016-03-24 Thu 05:28 | | #[ 内容変更]
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